〒049-5605 北海道虻田郡洞爺湖町高砂町127番地5【TEL】(代表)0142-76-2540(職員室)0142-76-2622【FAX】0142-76-2887
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7月29日(月)今日は朝から大雨です。ここ数日、洞爺湖町では太陽を見ることができません。
学校は、先週行われていた1年生の情報処理の講習も終わり、3年生は三者面談を実施し、希望の進路実現のため準備しているところです。
情報処理の資格取得を目指し、1年生で夏期講習を実施しています。情報処理検定は1年生が全員で受験するはじめての検定です。
パソコン室にはエアコンが設置されており、快適な環境の中で講習しています。
7月22日(月)良い天気です。写真は本校4階から撮影したものです。海抜56mの高さにある虻田高校、海の向こうには森町の駒ヶ岳が見えます。
7月19日(金)に夏季休業前の全校集会を行いました。校歌斉唱のあと、校長講話では、「いつも通りの生活を心がけること」「昨年よりも長くなった夏休みを自分を成長させるために使ってほしいこと」が話されました。また、生徒指導部長から夏休みの心得についてのお話もありました。明日から夏休みです。
7月13日(土)に行われた第63回虻高祭を紹介します!
開祭式
生徒会企画
クラスパフォーマンス
閉祭式
垂れ幕
映え処
本日、7月13日(土)に開催された学校祭(虻高祭)が終了しました!
バザーにお手伝いいただいた保護者の皆さまをはじめ、開催にあたりご協力いただきました関係者の皆さま、来場者の皆さま、お陰をもちまして無事終了することができました。お礼申し上げます。
学校祭の様子は、後日紹介します!
7月9日(火)に3年生が遊覧船ガイドプロジェクトの研修で、本校2年生を対象とした乗船ガイド模擬研修を行いました。あいにくの小雨模様でしたが、地域ビジネスの授業などで学んだことをまとめたフリップを使い解説し、さらなる経験を積むことができました。ご協力いただいた洞爺湖汽船の皆さま、ありがとうございました。
今週から、午後の授業から19時までの学校祭準備が始まりました。今年度から立体アート部門がなくなり、映え処部門が新たに作られました。 パフォーマンス部門・垂れ幕部門・虻高版映え処部門にそれぞれ分かれて活動をしています。
7月4日(木)に3年生を対象に進路講話を行いました。胆振教育局の進路相談員に来校いただきました。講演では、今後の就職や進学活動への心構えと社会人としての在り方について講話いただきました。
7月3日(水)に3年生が入江・高砂貝塚館、郷土資料館を見学しました。令和3年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺産に登録された入江・高砂貝塚。入江・高砂貝塚館では学芸員の方の説明を聞きながら、出土した遺物の展示などを見学しました。
6月28日(金)に伊達警察署生活安全課から講師をお招きし、犯罪に巻き込まれないための自衛手段を身に付けることを目的に実施しました。
犯罪の種類や手口について、さすまたの使用法の体験などを行いました。
6月26日(水)に3年生の授業「ネットワーク活用」で実施しました。講師には、本校OBで洞爺湖町役場に勤務されながら、写真家としても活躍、ニューヨーク公募展アートインキュベーションにて最優秀賞を受賞し、ニューヨークマンハッタンで展示館を開催することになっている 野呂圭一様 をお招きし、講演いただきました。
講演では「カメラや映像に一人でも多く興味をもって欲しい」との思いを込め「写真1枚にテーマやコンセプト、メッセージがあって人を感動させられること」「撮影の時の黄金比や光の使い方」などをお話しいただきました。
また、「毎日努力することで5年後、10年後の人生が変わる」「失敗も良い経験、いろいろな事にチャレンジして欲しい」と後輩生徒へメッセージを送りました。
6月25日(火)、3年生の総合的な探究の時間で実施しました。外部講師をお招きし、「洞爺湖の自然と観光」をテーマに、温泉街の発展の推移や洞爺湖周辺の地形、生態系などについて深く知る機会となりました。
6月25日(火)に1年生が、世界文化遺産である入江・高砂貝塚の出土品を展示している入江・高砂貝塚館と郷土資料館を見学しました。
貝塚館では、縄文土器や石器、その時代に使用していた道具等を見ることができました。また、郷土資料館では、昔の暮らしの様子が復元され、その時代に使用されていた機器や遊具なども見学することができ、歴史に触れる時間となりました。
6月24日(月)に君の夢応援プロジェクト成果発表会が行われました。「君の夢応援プロジェクト」とは、洞爺湖町が本校生徒の夢の実現に支援する事業です。発表者の3年生は、昨年8月に「みんなが楽しめるゲームを作りたい」というテーマでプロジェクトに応募し、以来、専門学校やゲーム制作会社を訪問、実際の制作現場を見学するなど活動してきました。また、その活動の成果としてゲーム制作にも取組ました。
成果発表会では全校生徒に「自分から行動することの大切さ」をメッセージとして伝えることができました。
6月19日(水)に外部講師をお招きして、交通安全教室を行いました。ドライブレコーダーに記録された事例をもとに「事故に遭わない」「事故を起こさない」ための注意典などについて講演いただきました。
6月18日(火)に西山火口見学を行いました!火山マイスターさんにガイドをいただきながら、噴火で被害のあった家屋等を見学し、あらためて噴火の恐ろしさを認識しました。
6月13日(木)にゼロカーボン学習会を行いました!洞爺湖町は令和5年に「ゼロカーボンシティ宣言」をしており、それを受けてカーボンニュートラルやゼロカーボンについて、また日常生活の省エネについても考え、理解を深める時間となりました。学習の最後には啓発ポスターも作成しました。
6月13日(木)に手湯足湯清掃ボランティアを行いました。観光客の皆さんに気持ちよく使ってもらえるよう、洞龍の湯と薬師の湯を一生懸命清掃しました。
6月12日(水)にジオパーク講義を行いました!洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会から講師をお招きし、地元にある「洞爺湖有珠山ジオパーク」について学習しました。
◆トップページの「虻高TOPICS&NEWS」で教育活動の様子を紹介しています。
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◆ 証明書発行については「事務室から」をご覧ください。
◆ 所在地の地図は学校情報(アクセス)をご覧ください。
学校案内 ダウンロードできます
6/16 「令和8年度(2026年度)公立高等学校入学者選抜における学校裁量等について」を掲載しました。
虻高NEWS&TOPICSは行事等があれば随時更新します。
キャンペーン趣旨
北海道の心の教育推進会議では、子どもたちに声明を尊重する、他人(ひと)を思いやる、美しいものに感動する等の「豊かな心」を育むことの大切さを家庭、学校、地域や企業、団体などへ普及、啓発する活動を展開しており、11月を強化月間として取組を進めてまいります。北海道虻田高等学校は、この趣旨に賛同し、心の教育推進キャンペーンを応援しています。 |