〒049-5605 北海道虻田郡洞爺湖町高砂町127番地5【TEL】(代表)0142-76-2540(職員室)0142-76-2622【FAX】0142-76-2887
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7月3日(水)に3年生が入江・高砂貝塚館、郷土資料館を見学しました。令和3年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺産に登録された入江・高砂貝塚。入江・高砂貝塚館では学芸員の方の説明を聞きながら、出土した遺物の展示などを見学しました。
6月28日(金)に伊達警察署生活安全課から講師をお招きし、犯罪に巻き込まれないための自衛手段を身に付けることを目的に実施しました。
犯罪の種類や手口について、さすまたの使用法の体験などを行いました。
6月26日(水)に3年生の授業「ネットワーク活用」で実施しました。講師には、本校OBで洞爺湖町役場に勤務されながら、写真家としても活躍、ニューヨーク公募展アートインキュベーションにて最優秀賞を受賞し、ニューヨークマンハッタンで展示館を開催することになっている 野呂圭一様 をお招きし、講演いただきました。
講演では「カメラや映像に一人でも多く興味をもって欲しい」との思いを込め「写真1枚にテーマやコンセプト、メッセージがあって人を感動させられること」「撮影の時の黄金比や光の使い方」などをお話しいただきました。
また、「毎日努力することで5年後、10年後の人生が変わる」「失敗も良い経験、いろいろな事にチャレンジして欲しい」と後輩生徒へメッセージを送りました。
6月25日(火)、3年生の総合的な探究の時間で実施しました。外部講師をお招きし、「洞爺湖の自然と観光」をテーマに、温泉街の発展の推移や洞爺湖周辺の地形、生態系などについて深く知る機会となりました。
6月25日(火)に1年生が、世界文化遺産である入江・高砂貝塚の出土品を展示している入江・高砂貝塚館と郷土資料館を見学しました。
貝塚館では、縄文土器や石器、その時代に使用していた道具等を見ることができました。また、郷土資料館では、昔の暮らしの様子が復元され、その時代に使用されていた機器や遊具なども見学することができ、歴史に触れる時間となりました。
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6/16 「令和8年度(2026年度)公立高等学校入学者選抜における学校裁量等について」を掲載しました。
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キャンペーン趣旨
北海道の心の教育推進会議では、子どもたちに声明を尊重する、他人(ひと)を思いやる、美しいものに感動する等の「豊かな心」を育むことの大切さを家庭、学校、地域や企業、団体などへ普及、啓発する活動を展開しており、11月を強化月間として取組を進めてまいります。北海道虻田高等学校は、この趣旨に賛同し、心の教育推進キャンペーンを応援しています。 |