教育活動の様子を紹介

虻高NEWS&TOPICS

王冠 学校祭準備

 今週から、午後の授業から19時までの学校祭準備が始まりました。今年度から立体アート部門がなくなり、映え処部門が新たに作られました。 パフォーマンス部門・垂れ幕部門・虻高版映え処部門にそれぞれ分かれて活動をしています。

 

 

 

 

 

 

鉛筆 進路講話

 7月4日(木)に3年生を対象に進路講話を行いました。胆振教育局の進路相談員に来校いただきました。講演では、今後の就職や進学活動への心構えと社会人としての在り方について講話いただきました。

入江・高砂貝塚館、郷土資料館見学

 7月3日(水)に3年生が入江・高砂貝塚館、郷土資料館を見学しました。令和3年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺産に登録された入江・高砂貝塚。入江・高砂貝塚館では学芸員の方の説明を聞きながら、出土した遺物の展示などを見学しました。

非行防止教室

 6月28日(金)に伊達警察署生活安全課から講師をお招きし、犯罪に巻き込まれないための自衛手段を身に付けることを目的に実施しました。
 犯罪の種類や手口について、さすまたの使用法の体験などを行いました。

講演会「人を引きつける画像の利用~画像を利用した魅力の発信~」

 6月26日(水)に3年生の授業「ネットワーク活用」で実施しました。講師には、本校OBで洞爺湖町役場に勤務されながら、写真家としても活躍、ニューヨーク公募展アートインキュベーションにて最優秀賞を受賞し、ニューヨークマンハッタンで展示館を開催することになっている 野呂圭一様 をお招きし、講演いただきました。
 講演では「カメラや映像に一人でも多く興味をもって欲しい」との思いを込め「写真1枚にテーマやコンセプト、メッセージがあって人を感動させられること」「撮影の時の黄金比や光の使い方」などをお話しいただきました。
 また、「毎日努力することで5年後、10年後の人生が変わる」「失敗も良い経験、いろいろな事にチャレンジして欲しい」と後輩生徒へメッセージを送りました。